関マーゴ3F
日帰り白内障手術
落ち着いた木目調の広いオープンカウンターを採用しています。
患者様をスムーズにご案内できるよう努めています。
白を基調とした明るい待合室です。
ゆったりとリラックスしてお待ちいただけます。
眼科に欠かせない基本的な検査機器から精密な検査、診断のための最新鋭の機器まで取り揃えています。
安全に手術を受けていただけるよう、精度の高い手術装置を導入し、手術環境にも配慮しています。安心してご相談ください。
最新鋭のコンピューター技術を活用し手術中の灌流圧を自動的にモニタリングします。安定した眼圧の状態で手術ができますので手術の安全性が向上し、手術中のリスクを大幅に減らすことが可能です。
独自の照明テクノロジーにより、手術中の水晶体の状態を鮮明に把握することが可能です。優れた徹照と深い焦点深度が得られるため、より安全で的確な手術をサポートします。
網膜の断層画像を撮影する装置です。通常の眼底検査では分からないような軽度の網膜のむくみなども発見できます。angio撮影機能も搭載しており、より高度な診療が可能となります。
通常の眼底写真装置では撮影ができない眼底周辺部の網膜剥離や糖尿病網膜症の出血なども撮影することが可能です。患者様の検査にかかるご負担を大幅に軽減することができます。
白内障手術で使用する眼内レンズの度数を決めるために必要な眼軸長データを高い精度で測定することができます。術後の屈折精度の向上、度数のずれなどのリスク軽減が期待できます。
超音波を用いて眼軸長や角膜の厚みを測定します。従来の測定装置で測定ができなかった場合にも有用です。
緑内障などの視野異常を検出できる視機能評価機です。主に中心視野を測定します。従来の検査より検査時間の短縮や両眼を開いた状態でリラックスして検査ができることが特徴です。
後発白内障の治療や緑内障に対する繊維柱帯形成術の2つのレーザー機能を搭載しています。低侵襲のため繰り返しの治療が可能です。
従来型より多数のスポットに照射できるため治療時間の短縮につながります。糖尿病網膜症・網膜裂孔・網膜静脈閉塞症など様々な治療に用います。痛みが少なく、眼に負担をかけない治療が可能です。
近視や遠視、乱視等と角膜のカーブを自動的に測定します。モードを切り替えると眼圧や角膜形状解析も可能です。
角膜内皮細胞の数や形を調べて角膜の状態を観察する機器です。白内障手術の予備検査や術後の定期観察やコンタクトレンズによる疾患の有無などの判断に用います。
眼鏡の度数を測定する装置となります。正確な測定結果を瞬時に得ることができます。
手持ち式の顕微鏡です。車椅子での患者様や小さなお子様に有用です。
高い精度の視力検査を行うことができる液晶視力表です。豊富な視力チャートを内蔵しコントラストテスト機能を搭載するなど、様々な検査に対応することが可能です。
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